山本マサヤさんの「人を操る最強の心理術」がオススメな理由

 

Ren

Renです。

今回は書評です。
本は山本マサヤさんの

トップ2%の天才が使っている人を操る最強の心理術

です。

 

 

山本マサヤさんとは

さて、本の内容に入る前に著者の山本マサヤさんについて

  • 肩書き:心理戦略コンサルタント&メンタリスト
  • 生年月日:1989年4月8日
  • 出身地:大阪府
  • 所属」MENSA

 

MENSAは、全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主の集団ですね。
僕らには関係のない(笑)団体です。

国際団体なので、国境を越えて天才たちが交流して、人類を向上させるのが目的、だそうです。

まあとにかく、その天才団体に所属していて、かつ心理学に特化したのが山本マサヤさん、ということですね。

山本マサヤさんは多くの企業や個人に人材育成やマーケティングに支援を行なっており、その評価は高いものです。

そんな山本マサヤさんが、人を操る天才になるための最強の武器を手に入れられるように書いたのが今回紹介する「トップ2%が行なっている人を操る最強の心理術」と言うわけです。

 

心理学を日常に落とし込んだ内容

まずこの本は、心理学をこれから学んでみようとする人へオススメ出来る本です。

「トップ2%が行なっている心理術」と書かれているので、難しい内容かのように感じますが、内容は優しくつくられています。

心理学の本は難しいものも多く、読んだことに満足してしまう方も多いと思いますが、
心理の基礎が体系的に学べ、実践重視で書かれているので初心者にはとても分かりやすい本です。
実際に、日常の情景も盛り込まれているので、すっと頭に入ってきます。

逆に、心理学を今まである程度学んできた方は、内容は物足りないかもしれません。
最強の心理術、と言う言葉から何か新しい凄技があるように感じますが、それはありません。
心理学の基礎、と理解して欲しいです。

でも、知識としては知っているけど、実際の日常では活用出来ていないってことが本当に多いんです。
難しい心理学じゃなくて、しっかり基礎的なことが出来れば日常の風景がグッと変わります。

ですから、基礎は知っているから、この本は読まない、、なんて判断してしまうと大きな機会損失になってしまうと思います。

 

人を操る最強の心理術の概要

さて、本の概要です。
内容には触れません。

目次を読んでみて、どんな事が書かれている本なのか予想してみてください。

第1章 人を操るには「知能」と「知識」が必要

・天才集団「MENSA」ってどんなところ?
・IQが高い人=天才は本当か?
・IQが高ければ人を操れるのか?

 

第2章 自分の感情を支配する「サイコパス脳」のつくり方

・脳に感情は支配される!?
・サイコパス脳のつくり方1  サイコパススイッチを入れる
・サイコパス脳のつくり方2  サイコパス脳を鍛えるトレーニング

 

第3章 人を操る3つの基本原則

・心理テクニックは「信頼関係」なくして使えない
・人を操る基本原則1 相手の一貫性を理解する
・人を操る基本原則2 一貫性に基づくレスポンスを予測する
・人を操る基本幻想3 「論理+α」で相手の頭と心を説得する

 

第4章 相手から「YES」を引き出す11のプレゼン&営業術

・相手を理解するから自分が理解される
・アイディア批判は”人格否定”につながる
・意味不明の結論から話し、相手の関心を引きつける
・説得の的は「外側」ではなく、「内側」にある
・交渉では「良い面」と「悪い面」の両方を伝える
・ネガティブば情報をポジティブに変換する方法
・「買わない(デメリット)デメリット」は買う(得る)メリット」勝る?
・商談上手はユーモア上手!
・欲しい情報があるなら、奪う前にまず与えよ
・最強営業マンのの顧客関係を維持するコツ
・相手に自分を強く印象づける「最強の名刺」

 

第5章 どんな相手も思い通りになる9つの人間関係術

・相手のしぐさは真似するなかれ
・会話の黄金比「6:4」の魔法
・相手が集中して聞いてしまうとっておきの話し方
・人望を集めたいなら、みんなにいい顔をしない
・信頼される人は自分の弱みを見せられる人
・「恐怖」で人は動かない、「期待」人は自ら動く
・「成果を」褒めるか?「プロセスも」褒めるか
・上司の仕事は部活の「自己肯定感」の管理
・”共通の敵”をつくる団結力が高まる

 

第6章 「できる自分」に変わる7つのメンタル&習慣術

・「できない理由」より「できる「理由」をイメージする
・大事な会議の前は「自信のあるポーズ」をとる
・100%目標を達成できる目標設定がある
・誰でも”やる気スイッチ”が入れられる方法
・「ボーッとする」からひらめきが生まれる
・イノベーションは歩いている時に起きる
・自分で自分を変える方法は存在しない!?

 

このような感じです。

印象に残ったのは「論理脳」の重要さ、ですね。
人は感情脳と論理脳からなっており、意識しないと感情に支配されやすいという事です。
感情脳は無意識的なら、論理脳は意識的なわけです。
これは肌感覚でも分かりますよね。恋愛なんて特に。

だからこそ、感情脳に支配されないように、論理脳を鍛えておかなくてはいけないのです。
本書では論理脳の事をサイコパス脳と称していますが、要は論理的に物事を考える力の事です。

そのために必要な行動として一つ、【「なぜ」を考える癖をつける】という説明があります。
コミュニケーションにおいてはこれは非常に大事ですよね。

相手が怒っていると、ついついこちらも感情的になりますが、
そこで「なぜこの人は怒っているのか」、を考えられる人は強いです。
ぜ怒っているのか、その理由がわかれば、対応策はいくらでもは出来るのです。

そこで問題なのはやっぱり男性心理が分からない、、という悩みに繋がってくると思います。
学習はなんでも繋がってきます。
ぜひ僕のブログを参考にしてみてください。

 

総評

先述しましたが、この本は心理学をこれから学ぼうとする人にとっては非常に効果的な本だと思います。

心理学は難しい話もたくさんありますが、そこまでは勉強する必要はないと思います。
知識だけ入れて頭でっかちになっては意味がありませんからね。
心理学者になるなら別ですが、自分の生活に活かすのであれば、いかに実践向けの情報を活用出来るか、だと思います。

本のレビューを見ていると、予想通りタイトルの誇大表現に触れているものもありました。
一理あると思います。

が、一般の方が興味を持つきっかけになるのであれば、僕はありだと思います。
心理学の基礎、なんて題名にしても売れませんからね。
見せ方もある意味重要だと思います。
心理学は勉強したこともあるけど、日常に落とし込めていない、
なんて人もぜひ手にみてほしいと思います。

日常生活に心理学を取り入れて、思い通りの恋愛、人間関係を手に入れましょう。

 

 

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